Notionの長いページで、目的の箇所へすぐに移動したい――そんな時に使える、目次ブロックとページ内リンクの作り方を解説します。
この記事でわかること
- 目次ブロックの作り方
- ブロックへのリンクをコピーする方法
- 見出しへのリンクの使い方
- ページ内リンクの活用場面
結論から言うと、「/目次」(英語では「/table of contents」)で目次ブロックを挿入すると、見出しが自動的に一覧になります。特定の場所へのリンクは、ブロックの「⋮⋮」から「ブロックへのリンクをコピー」で取得できます。
1. 目次ブロックを挿入する
- ページ上で「/目次」(または「/table of contents」)と入力する
- 候補から「目次」を選ぶ
見出し(見出し1〜3)が、自動的に一覧で表示されます。
2. 目次のリンクをクリックすると
目次に表示された項目をクリックすると、そのページ内の該当する見出しの位置へ、移動できます。
3. 見出しを正しく設定する
目次は、見出しブロック(見出し1・2・3)をもとに作られます。目次に表示したい項目は、見出しとして設定しましょう。
4. ブロックへのリンクをコピーする
ページ内の特定のブロックへのリンクを作りたい場合は、次の手順で行います。
- ブロックの左側にある「⋮⋮」を選ぶ
- 「ブロックへのリンクをコピー」を選ぶ
ブロックごとに、リンク(アンカーリンク)が発行されます。
5. 見出しへのリンクを作る
見出しへのリンクも、同じ方法で取得できます。取得したリンクは、同じページ内や、他のページに貼り付けて使えます。
6. ページ間のリンクとの違い
別のページへのリンクを貼る場合は、「@」に続けてページ名を入力するなどの方法もあります。ハイパーリンクの使い方は、別記事「notion ハイパーリンク の使い方と便利な活用 を徹底解説します」もご覧ください。
7. 目次の活用場面
- マニュアルや、議事録など、長いページの見通しを良くする
- FAQなど、項目が多いページで、目的の項目へ素早く移動する
- 資料を共有する時に、読み手が迷わないようにする
8. 見出しを使った整理の工夫
見出しの付け方や、折りたたみ機能との組み合わせで、さらに整理しやすくなります。詳しくは、別記事「Notion 見出し 目次 を使ったドキュメントの整理方法とコツ」もご覧ください。
まとめ
- 「/目次」で挿入すると、見出しが自動的に一覧になる
- 目次の項目をクリックすると、該当の見出しへ移動できる
- 「ブロックへのリンクをコピー」で、特定の場所へのリンクを作れる
- 見出しを適切に設定しておくことが大切
よくある質問(FAQ)
Q. 目次に表示されない見出しがある場合は?
見出しブロックとして設定されているか、確認しましょう。
Q. 目次を、サイドバーに固定できますか?
ページ内に置かれる目次ブロックが基本です。表示位置は、ページの構成によって決まります。
Q. ブロックを移動したら、リンクは切れますか?
ブロックに紐づいたリンクのため、通常は、移動しても機能します。

