ExcelでNULL(空白)を判定する方法|ISBLANK関数とNA関数

NULL判定のイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Excelで、セルが空かどうかを判定したい――そんな時に使う関数を整理します。

この記事でわかること

  • ISBLANK関数
  • NA関数
  • 確認できていないこと

結論から言うと、真の空白セルの判定には、ISBLANK関数を使います。

1. ISBLANK関数

引数が「空白セルへの参照」の場合にTRUE、それ以外はFALSEを返します。=IF(ISBLANK(D2),"空白","空白ではない")のように使います。

2. 空文字列("")との違い

=IF(D3="","空白","空白ではない")という書き方もできます。公式ページは、""を「本質的に何もないことを意味する」とだけ説明しています。ISBLANKと""の、内部的な違いを明示した記述は、確認できていません。

3. NA関数

=NA()(引数なし、空かっこが必須)で、エラー値の#N/A(「値がありません」の意味)を返します。情報が不足しているセルに、意図的に入力する用途があります。

4. 確認できていないこと

「ExcelにNULL型がなく、空セル・空文字列・エラー値で代用する」という要約を、1つの公式ページで明言した記述は見つかりませんでした。

5. 関連する記事

VLOOKUPのエラーは、別記事「ExcelのVLOOKUPが反映されない原因」をご覧ください。

まとめ

  • 空白の判定は、ISBLANK関数
  • 意図的なエラーは、NA関数
  • NULL型についての要約は、確認できていない

よくある質問(FAQ)

Q. 空文字列も空白扱いですか?

ISBLANKは、真の空白セルだけをTRUEとします。詳しい内部的な違いは、確認できていません。

Q. #N/Aをわざと入れられますか?

NA関数で入れられます。

Q. Excelに「NULL」という値はありますか?

明確なNULL型はありません。

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