Notionで、誤ってページを消したり、書き換えたりしてしまった――そんな時に使える、3つの方法を解説します。
この記事でわかること
- 直前の操作の取り消し
- ページ履歴
- ゴミ箱からの復元
結論から言うと、直前の操作は「取り消し」、少し前の状態は「ページ履歴」、削除したページは「ゴミ箱」で、それぞれ戻せます。
1. 直前の操作を取り消す
公式ヘルプでは、モバイルの「•••」メニューから、直前の操作を取り消したり、やり直したりできると説明されています。デスクトップでは、一般的に、Ctrl+Zで取り消せますが、公式ページ上では、確認できていません。
2. ページ履歴で戻す
「•••」メニューから、ページ履歴を開いて、過去の状態に戻せます。遡れる期間は、プランで異なります。
- 無料:7日
- Plus:30日
- Business:90日
- Enterprise:無制限
3. ゴミ箱から復元する
削除したページは、サイドバー下部のゴミ箱に入ります。30日間は復元できます。ゴミ箱の中で、検索や絞り込み、内容のプレビューもできます。
4. 30日を過ぎた場合
さらに30日間は保持されますが、その間は、ワークスペースのオーナーを含めて、全員がアクセスできません。復元できる人の範囲は、明記がなく、確認できていません。
5. 予防のコツ
- 大きな編集の前に、ページを複製しておく
- 重要なページは、ロックしておく
まとめ
- 直前の操作は、取り消しで戻す
- 少し前の状態は、ページ履歴で戻す
- 削除したページは、30日以内ならゴミ箱から復元できる
よくある質問(FAQ)
Q. ページ履歴は、誰でも見られますか?
権限やプランにより、異なります。
Q. ゴミ箱を空にしたらどうなりますか?
完全に削除されるため、復元が難しくなります。
Q. データベースのプロパティを戻したい場合は?
別記事「Notionでプロパティを削除するには」をご覧ください。

