データベースの各行に、連番を付けて管理したい――そんな時に使う、IDプロパティを解説します。
この記事でわかること
- IDプロパティの設定方法
- 接頭辞の付け方
- 番号の性質
結論から言うと、新しいプロパティの種類で「ID」を選ぶと、自動で連番が付きます。
1. 設定の手順
- データベースの右端の「+」で、新しいプロパティを追加する
- 種類で「ID」を選ぶ
2. 接頭辞
チームスペース名とデータベース名から、自動で接頭辞が入りますが、編集できます。接頭辞が空だと、「TASK-123」のような形式の、短縮URLが使えません。
3. 既存の行への付与
プロパティを追加すると、新しい行にも、既存の行にも、自動で番号が付きます。
4. 番号の性質
- 1から始まる
- 削除したページも含めて、採番される
- 一度付いた番号は、変わらない
- 手動で変更できない
5. 確認できていないこと
プランごとの制限は、公式ヘルプで確認できていません。
6. 使い方の例
- タスクの管理番号
- 問い合わせの受付番号
- 「TASK-12」のように、会話で番号を伝える
まとめ
- 「ID」プロパティで、連番を自動で付けられる
- 接頭辞は、編集できる
- 番号は、後から変えられない
よくある質問(FAQ)
Q. 番号を飛ばしたり、振り直したりできますか?
手動で変更できないと案内されています。
Q. 削除した番号は、再利用されますか?
削除したページも含めて採番されるため、再利用されません。
Q. リストの番号付きとは別ですか?
別の機能です。番号付きリストは、別記事「Notionの番号付きリストを途中から始める方法」をご覧ください。

