Notionで、人を招待するとき、「ゲスト」と「メンバー」の違いが分からない――そんな方向けに、整理して解説します。
この記事でわかること
- アクセス範囲の違い
- 課金の違い
- ゲスト数の上限
結論から言うと、メンバーはワークスペース全体に、ゲストは招待された特定のページだけに、アクセスできます。
1. アクセス範囲
- メンバー:ワークスペース全体にアクセスできる
- ゲスト:招待されたページだけにアクセスできる
ページに追加すると、既定では、その配下のサブページにも、アクセスできます。
2. 課金の違い
メンバーは、有料プランで課金の対象になります。ゲストは、有料の席を使わず、基本的に無料です。期限付きの「一時メンバー」は、席を使いません。
3. ゲスト数の上限
公式の料金ページによると、無料プランは10人までです。Plus・Business・Enterpriseは、無制限と表示されています。過去の上限からの変更を伝える記事もありますが、公式の変更履歴では確認していません。
4. 上限を超えたとき
上限を超えた場合、自社のメールドメインのユーザーは、ゲストではなく、メンバーとしてのみ追加できます。
5. ゲストにできないこと
ゲストは、データベースオートメーションを作成できません。ゲストの権限の段階や、チームスペースへの追加の可否は、確認できていません。
6. 使い分けの目安
- 社内の人:メンバー
- 取引先など、一部のページだけ共有したい人:ゲスト
まとめ
- メンバーは全体、ゲストは一部のページ
- ゲストは、基本的に無料
- 無料プランのゲストは、10人まで
よくある質問(FAQ)
Q. ゲストにも、Notionのアカウントが必要ですか?
はい、自分のNotionアカウントが必要です。
Q. ゲストを後からメンバーにできますか?
変更方法は、公式ヘルプで確認してください。
Q. ゲストが見られないときは?
別記事「Notionで共有したページが相手に表示されない時の原因と対処法」をご覧ください。

