PowerPointの、点線の枠「プレースホルダー」とは何か――そんな疑問に、公式の案内で答えます。
この記事でわかること
- プレースホルダーとは
- 種類
- 追加と削除
結論から言うと、プレースホルダーは、スライドのレイアウト上にある、点線のコンテナー(入れ物)です。タイトル、本文、表、グラフ、画像、ビデオなどを保持します。
1. 定義
公式は、「タイトル、本文、テーブル、グラフ、SmartArt、画像、ビデオ、サウンドなどのコンテンツを保持する、スライドレイアウト上の点線のコンテナー」と説明しています。
2. 種類
- タイトルプレースホルダー:見出しの既定のフォント、サイズ、色で入力する
- コンテンツプレースホルダー:テキスト、表、グラフ、SmartArt、画像、ビデオ。中央のアイコンで識別する
3. 追加
「スライドマスター」のタブの「プレースホルダーの挿入」から、種類を選び、レイアウト上をドラッグして描画します。複数を追加することもできます。
4. 編集と削除
- 編集:プロンプトのテキストを書き換える。ハンドルでサイズを変える。枠線をドラッグして移動する
- 削除:スライドマスターの表示で、プレースホルダーを選び、Deleteキーを押す
変更後は、標準の表示で、そのレイアウトを使う各スライドに、再適用する必要があります。
5. 確認できていないこと
「レイアウトのリセット」の、公式の説明。
6. 関連する記事
スライドマスターの位置の変更は、別記事「PowerPointのスライド番号を右上にする方法」をご覧ください。
まとめ
- プレースホルダーは、点線のコンテナー
- タイトルとコンテンツの2種類
- 追加と削除は、スライドマスターで
よくある質問(FAQ)
Q. 削除してしまいました。
スライドマスターで、追加し直せます。
Q. 位置を全スライドでそろえたい。
スライドマスターで、編集します。
Q. レイアウトが反映されません。
各スライドに、再適用してください。

