PowerPointのハイパーリンクが、動かない――そんな時の確認点を整理します。
この記事でわかること
- リンクの作り方と動作確認
- リンク先のファイル
- リンク切れの修復
結論から言うと、リンクの動作は、スライドショーで確認します。別のパソコンに移すときは、リンクされたファイルも、移す必要があります。
1. 作成
URLを入力してEnterを押すか、対象を選んで、「挿入」→「リンク」→「リンクの挿入」を選びます。リンク先は、Webページ、「このドキュメント内」(同じファイルのスライド)、別のファイル、メールアドレスです。
2. 動作の確認
標準の表示で、右クリックして「ハイパーリンクを開く」を選ぶか、スライドショー(「スライドショー」→「最初から」)で確認します。
3. リンク先のファイル
公式に、「別のコンピューターにプレゼンテーションを移動するときは、リンクされたファイルも移動する必要がある」と明記されています。
4. 壊れたリンクの修復
動画やExcelのグラフなど、外部のファイルへのリンクは、「ファイル」→「情報」→「関連ドキュメント」の「ファイルへのリンクの編集」→「ソースの変更」で、新しい場所を指定し、「今すぐ更新」を押します。所在が不明なら、「リンク解除」で、埋め込みに変換できます(更新はできなくなります)。前提として、プレゼンテーションの保存が必要です。
5. 削除
ハイパーリンクを右クリックして、「ハイパーリンクの削除」を選びます(検索結果の要約に基づく)。
6. 確認できていないこと
- 相対パスと絶対パス
- 「アクション設定」に関する公式の記載
まとめ
- スライドショーで、動作を確認する
- リンクされたファイルも、一緒に移す
- 壊れたリンクは、「ソースの変更」で修復する
よくある質問(FAQ)
Q. 標準の表示でクリックしても飛びません。
スライドショーで、確認してください。
Q. 別のパソコンで動きません。
リンクされたファイルも、移しているか、確認してください。
Q. リンクを消したい。
「ハイパーリンクの削除」を使います。

