PowerPointに、Excelの表やグラフを入れたい――そんな時の手順と、リンク・埋め込みの違いを解説します。
この記事でわかること
- 挿入の手順
- 貼り付けオプション
- リンクと埋め込みの違い
結論から言うと、「挿入」→「オブジェクト」から、Excelのファイルを選びます。「リンク」のチェックで、リンクか埋め込みかが決まります。
1. ワークシート全体を入れる
「挿入」→「オブジェクト」→「ファイルから」→「参照」で、Excelのファイルを選びます。「リンク」にチェックを入れると、リンクになります。
2. コピーと貼り付けのオプション
- 貼り付け先のスタイルを使用:PowerPointの配色とフォントに合わせる
- 元の書式を保持
- 埋め込み:Excelで開いて編集できる。ファイルサイズが増える可能性がある
- 画像:編集できない
- テキストのみ保持
3. リンクと埋め込みの違い
- 埋め込み:元のファイルと独立していて、Excel側の変更は反映されない
- リンク:元のExcelが別のファイルとして残り、データを右クリックして「リンクの更新」などで更新できる
4. 確認できていないこと
グラフの貼り付けでの、オプションの名称の詳細は、確認できていません。
5. 関連する記事
Wordに埋め込む場合は、別記事「WordとExcelの埋め込み」をご覧ください。
まとめ
- 「オブジェクト」から、Excelを入れる
- 埋め込みは独立、リンクは更新できる
- 編集の要否で選ぶ
よくある質問(FAQ)
Q. 元のExcelを移動するとどうなりますか?
リンクの場合は、更新できなくなる可能性があります。
Q. 見た目だけ入れたい。
「画像」で貼り付けます。
Q. ファイルサイズが大きくなりました。
埋め込みは、増える可能性があります。

