Notionのページに、GoogleDriveのファイルを埋め込みたい――そんな時の連携方法と、事前に確認しておきたいことを解説します。
この記事でわかること
- Notion公式のGoogleDrive連携機能
- ファイルを埋め込む手順
- 連携前に確認すべきこと
- 埋め込みでできること・できないこと
結論から言うと、NotionにはGoogleDriveと連携する公式機能があり、GoogleDriveのURLをページに貼り付けるだけで、プレビューとして埋め込むことができます。
1. GoogleDriveのファイルを埋め込む手順
- Notionのページを開く
- GoogleDrive上のファイル(GoogleドキュメントやスプレッドシートなどのURL)をコピーする
- Notionのページにペーストする
- 「プレビューとして埋め込み」を選ぶ
2. 「/drive」コマンドを使う方法
「/drive」と入力すると、Google Driveのファイルを検索して挿入するコマンドが使えます。初回利用時には、Googleアカウントでの認証(連携の許可)が必要です。
3. 連携前に確認すべきこと
- 会社のGoogleアカウントを使う場合、組織が外部サービスとの連携を許可しているか
- 埋め込むファイルの共有設定(Notionを見る人が、ファイルにもアクセスできる権限を持っているか)
4. 埋め込みでできること
- Notionのページ上で、GoogleDriveのファイルをプレビュー表示できる
- ページを離れずに、ファイルの内容を確認できる
5. 埋め込みでできないこと
埋め込みは、あくまでプレビュー表示です。ファイルの編集自体は、GoogleDrive側のアプリ(Googleドキュメントなど)で行う必要があります。Notion上で直接編集することはできません。
6. 共有設定の確認が重要な理由
埋め込んだファイルの共有設定が「特定のユーザーのみ」になっている場合、Notionのページを見る人がGoogleアカウントでログインしていても、権限がなければファイルの中身を見られません。共有範囲をあらかじめ確認しておきましょう。
7. 認証を解除したい場合
一度許可したGoogleアカウントとの連携は、Googleアカウントの設定(連携済みアプリの管理画面)から、いつでも解除できます。
8. 他のGoogleサービスとの連携
Notionは、GoogleDriveだけでなく、Googleマップやカレンダーなど、他のGoogleサービスとの埋め込みにも対応しています。用途に応じて活用しましょう。
まとめ
- NotionにはGoogleDriveと連携する公式機能がある
- URLの貼り付けや「/drive」コマンドで、ファイルを埋め込める
- 埋め込みはプレビュー表示のみで、編集は元のアプリで行う
- 共有設定の確認が、正しく表示させるためのポイント
よくある質問(FAQ)
Q. 埋め込んだファイルの内容が更新されたら、Notion側にも反映されますか?
はい、プレビューはリアルタイムに近い形で最新の内容を反映します。
Q. 無料のNotionプランでも、GoogleDriveとの連携は使えますか?
基本的な埋め込み機能は、無料プランでも利用できます。
Q. 会社のセキュリティポリシーで、この連携が禁止されていることはありますか?
はい、組織によっては外部サービスとの連携が制限されている場合があります。事前に確認しましょう。

