Google Drive for desktopが不要になった――そんな時に、トラブルなく安全にアンインストールするための事前確認と手順を解説します。
この記事でわかること
- アンインストール前に確認しておきたいこと
- 安全な手順
- エラーを防ぐためのポイント
- アンインストール後の確認事項
結論から言うと、同期が完了していることを確認し、アプリを完全に終了させてからアンインストールを行うのが、トラブルを避ける確実な手順です。
1. 事前確認1:同期が完了しているか
アンインストール前に、同期中のファイルがすべてクラウド上に反映されているか確認しましょう。タスクバーのアイコンから、同期状況を確認できます。
2. 事前確認2:重要なファイルのバックアップ
念のため、パソコン側にミラーリングモードで保存していた重要なファイルは、別の場所にもバックアップを取っておくと安心です。
3. 手順1:アプリの同期を停止する
- タスクバーのGoogleDriveアイコンを選ぶ
- 「設定」を開く
- 同期を停止する
4. 手順2:アプリを完全に終了する
- タスクバーのアイコンを右クリックする
- 「終了」を選ぶ
アプリがバックグラウンドで動作したままだと、アンインストール時にエラーが出やすくなります。
5. 手順3:Windowsの「アプリと機能」からアンインストールする
- Windowsの設定から「アプリ」を開く
- 「Google Drive」または「Google Drive for desktop」を探す
- 「アンインストール」を選ぶ
6. エラーが出た場合
「使用中です」といったエラーが出る場合、アプリが完全に終了していない可能性があります。別記事「Google Drive for desktopがアンインストールできない時の対処法」もあわせてご確認ください。
7. Macでの手順
Macの場合も、まずアプリを完全に終了してから、アプリケーションフォルダーの中のGoogleDriveをゴミ箱に移動する形でアンインストールします。
8. アンインストール後の確認事項
アンインストール後は、クラウド上(ブラウザ版)でファイルが正しく残っているか確認しましょう。パソコン側にミラーリングモードで保存されていたファイルについても、必要なものが手元に残っているか確認しておくと安心です。
まとめ
- アンインストール前に、同期の完了とバックアップを確認する
- アプリの同期停止・完全終了を済ませてからアンインストールする
- エラーが出る場合は、アプリの終了状態を再確認する
- アンインストール後は、クラウド上のデータが正しく残っているか確認する
よくある質問(FAQ)
Q. アンインストールすると、GoogleDriveのアカウント自体も削除されますか?
いいえ、アカウント自体は削除されず、ブラウザ版からは引き続きアクセスできます。
Q. アンインストール後、再度使いたくなった場合はどうすればいいですか?
公式サイトから最新版をダウンロードし、再インストールすれば、再び利用できます。
Q. アンインストール中にパソコンを閉じてしまっても大丈夫ですか?
作業が中断される可能性があるため、完了するまで閉じずに待つことをおすすめします。

