Google Meetで、自分は録画ボタンを押せるのか、それとも押せないのか――そんな疑問に答える形で、録画権限の仕組みと確認方法を解説します。
この記事でわかること
- 録画できる人が決まる仕組み
- 主催者・共同主催者・組織外ユーザーの違い
- 録画権限の確認場所
- 権限がない時の対処
結論から言うと、主催者向けの管理機能がオンの会議では、録画できるのは主催者と、昇格させた共同主催者だけです。管理機能がオフなら、組織内の参加者であれば録画できます。
1. 主催者向けの管理機能がオンの場合
「主催者向けの管理機能」がオンになっている会議では、録画できるのは、メインの主催者と、共同主催者に昇格させた人だけです。一般の参加者は、録画を開始できません。
2. 管理機能がオフの場合
管理機能がオフの会議では、同じ組織内の参加者であれば、誰でも録画を開始できます。
3. 組織外のユーザーが録画したい場合
組織外のユーザーに録画をしてもらいたい場合は、その人を共同主催者に昇格させる必要があります。
4. 共同主催者について
共同主催者は、会議ごとに最大25人まで追加できます。これは、Google Workspaceの一部のエディションが対象です。共同主催者の詳しい役割は、別記事「google meet 主催者 変更の手順と注意点をわかりやすく解説」もあわせてご確認ください。
5. 録画権限を確認する場所
設定は、Googleカレンダーの予定の画面や、会議中の「主催者向けの管理機能」から確認できます。会議を始める前に、管理機能がオンかオフか見ておくと安心です。
6. 録画機能自体が使えるエディションについて
そもそも、無料の個人アカウントでは録画機能は使えません。対象のエディションについては、別記事「Google Meetで会議を録画するやり方と使える条件」で解説しています。
7. 録画データの保存先と通知
録画したデータは、主催者のGoogleドライブの「Google Meet」フォルダに保存されます。録画を開始した人と主催者には、リンク付きのメールが届きます。
8. 権限がなくて録画できない時の対処
- 主催者に、録画をお願いする
- 主催者に、自分を共同主催者にしてもらう
- 管理者に、録画機能の設定を確認してもらう
まとめ
- 管理機能がオンなら、録画できるのは主催者と共同主催者だけ
- 管理機能がオフなら、組織内の参加者は録画できる
- 組織外の人に録画させたい場合は、共同主催者への昇格が必要
- 権限は、カレンダーの予定や会議中の管理機能から確認できる
よくある質問(FAQ)
Q. 共同主催者は何人まで追加できますか?
会議ごとに最大25人までです。
Q. 会議の途中で、共同主催者を追加することはできますか?
はい、会議中にも追加できます。
Q. 録画ボタンが表示されない場合は、権限が原因ですか?
権限のほか、プランが録画に対応していない場合も、表示されません。

