夜遅くに資料が完成したけれど、今送ると相手に気を遣わせてしまう――そんなときに便利なのが、メッセージの予約送信機能です。今回は、その使い方を解説します。
この記事でわかること
- 予約送信を設定する手順
- スマートフォンでの設定方法
- 予約したメッセージを確認・変更する方法
- 活用シーン
結論から言うと、メッセージを入力した後、送信ボタンの横にある矢印アイコンから送信日時を指定するだけで、指定した時間に自動的にメッセージが送られるようになります。
1. パソコン版での設定手順
- いつも通り、メッセージを入力欄に入力する
- 送信ボタンの右側にある矢印アイコンを選ぶ
- 候補の時間(「明日の午前9時」など)から選ぶか、「カスタム時間」で日時を指定する
- 設定した日時になると、自動的にメッセージが送信される
2. スマートフォン版での設定手順
- メッセージを入力する
- 送信ボタンを長押しする
- 表示された候補、または「カスタム時間」から日時を選ぶ
3. 予約できる期間
メッセージは、最大120日先まで予約できます。長期休暇明けの挨拶や、決まった日に送りたい定型連絡など、先の予定にも対応できます。
4. 予約したメッセージを確認・変更する方法
サイドバーの「予約済み」チャンネルから、これまでに予約したメッセージの一覧を確認できます。送信前であれば、内容の編集や送信時刻の変更、キャンセルもここから行えます。
5. 活用シーン:時差のある相手とのやり取り
海外の取引先など、時差がある相手とやり取りする場合、相手の勤務時間に合わせてメッセージを予約しておくことで、深夜や早朝に通知が届いてしまう事態を防げます。
6. 活用シーン:休暇中のメンバーへの配慮
休暇中のメンバーがいるチャンネルで、急ぎではない連絡をする場合、休暇明けのタイミングに合わせて予約送信することで、休暇中に余計な通知を送らずに済みます。
7. 活用シーン:定型的なお知らせの準備
毎週決まった曜日に送る定型的なお知らせなどは、時間のあるときにまとめて予約設定しておくことで、当日の作業負担を減らせます。
8. 注意点:予約後に状況が変わった場合
予約設定後、状況が変わって送信の必要がなくなった場合は、必ず「予約済み」チャンネルから内容を見直し、忘れずにキャンセルしましょう。放置すると、意図しないタイミングでメッセージが送られてしまいます。
まとめ
- 送信ボタン横の矢印アイコンから、送信日時を指定できる
- 最大120日先までメッセージを予約できる
- 「予約済み」チャンネルから、内容の確認・変更・キャンセルができる
- 時差のある相手や、休暇中のメンバーへの配慮に活用できる
よくある質問(FAQ)
Q. 予約したメッセージは、送信されるまで相手に見えますか?
いいえ、指定した時刻になるまで、相手の画面には表示されません。
Q. グループDMやチャンネル宛てのメッセージも予約できますか?
はい、宛先の種類を問わず、同様に予約送信を設定できます。
Q. 予約時刻の直前に内容を修正したい場合、間に合いますか?
送信される前であれば、いつでも編集・キャンセルが可能です。
