新しい職場やプロジェクトで、初めてSlackへの招待メールを受け取った――そんなとき、何から始めればよいか戸惑うこともあるでしょう。今回は、招待を受けてから使い始めるまでの基本的な流れを解説します。
この記事でわかること
- 招待メールから参加するまでの手順
- 初回サインイン後に確認しておきたい設定
- アプリのインストール方法
- 最初に覚えておきたい基本操作
結論から言うと、届いた招待メールの「参加する」ボタンを選び、案内に従ってパスワードなどを設定するだけで、数分でそのワークスペースに参加できます。
1. 招待メールから参加する手順
- 届いた招待メールを開く
- メール内の「Slackに参加する」(Join Now)ボタンを選ぶ
- 案内に従って、パスワードなどのアカウント情報を設定する
- サインインが完了すると、ワークスペースの画面が表示される
会社によっては、SSO(GoogleアカウントやMicrosoftアカウントでのサインイン)を使う場合もあり、その場合は該当のアカウントでのサインインを求められます。
2. アプリをインストールする
ブラウザでも利用できますが、日常的に使う場合はデスクトップアプリ・スマートフォンアプリのインストールをおすすめします。公式サイト、またはApp Store・Google Playストアからインストールできます。
3. プロフィールを設定する
参加後は、まずプロフィール写真と表示名を設定しておきましょう。誰からのメッセージか一目で分かるようにしておくことで、チーム内でのやり取りがスムーズになります。
- 画面右上のプロフィールアイコンを選ぶ
- 「プロフィールを編集」を選ぶ
- 写真や名前、役職などを入力する
4. 参加すべきチャンネルを確認する
多くの会社では、全員が参加すべき基本的なチャンネル(お知らせ用など)が用意されています。案内された必須チャンネルへの参加を済ませ、そのほか興味のあるチャンネルにも自由に参加してみましょう。
5. 通知設定を確認する
最初はすべての通知がオンになっていることが多いため、自分にとって必要な通知だけが届くよう、早い段階で通知設定を見直しておくと、後々の混乱を防げます。
6. 基本的な操作を覚える
- メッセージの送信:入力欄に文章を入力し、Enterキーで送信
- スレッドでの返信:特定のメッセージに返信する場合は、そのメッセージの「スレッドで返信」を使う
- メンション:特定の人に読んでほしい場合は、「@名前」を使う
7. 分からないことがあれば聞く文化を大切に
Slackの操作に慣れていなくても、多くの職場では気軽に質問できる雰囲気があります。不明な点は、遠慮せずにチームメンバーへ質問してみましょう。
8. セキュリティ面でも確認しておきたいこと
会社のワークスペースに参加する際は、パスワードを使い回さないこと、可能であれば二段階認証を設定しておくことも意識しましょう。詳しくは別記事「2段階認証の設定方法」もご覧ください。
まとめ
- 招待メールの「参加する」ボタンから、数分で参加手続きが完了する
- 参加後は、プロフィール設定と通知設定を早めに済ませておく
- メッセージ送信・スレッド返信・メンションなど、基本操作から慣れていく
- セキュリティ面では、パスワードの使い回しを避け、二段階認証も検討する
よくある質問(FAQ)
Q. 招待メールが届いているはずなのに見当たりません。
迷惑メールフォルダを確認し、それでも見つからない場合は、招待した相手に再送を依頼しましょう。
Q. 複数の会社・プロジェクトから招待された場合、アカウントは別々になりますか?
同じメールアドレスであれば、1つのアプリの中で複数のワークスペースを切り替えて利用できます。
Q. スマートフォンだけで、パソコンを使わずに参加することはできますか?
はい、スマートフォンアプリだけでも一通りの操作が可能です。
