毎朝のタスク確認をリマインダーで自動化したいけれど、土日にまで通知が来るのは煩わしい――そんな経験はありませんか。今回は、平日だけリマインダーを設定する方法を解説します。
この記事でわかること
- 「/remind」コマンドの基本
- 平日だけに指定する書き方
- 設定したリマインダーの確認・削除方法
- チャンネル宛てに設定する方法
結論から言うと、「/remind」コマンドに「every weekday」という指定を加えるだけで、土日祝日を除いた平日だけにリマインダーを送るよう設定できます。
1. 平日リマインダーの基本的な書き方
メッセージ入力欄に、次のように入力します。
/remind me "今日のタスクを確認する" at 9:00 every weekday
これで、平日の朝9時に、自分宛てのリマインダーが届くようになります。
2. チャンネル宛てに設定する方法
自分だけでなく、チャンネル全体にリマインダーを送りたい場合は、宛先を変更します。
/remind #general "朝会の準備をお願いします" at 9:00 every weekday
チャンネル名の前に「#」を付けることで、そのチャンネルの参加者全員に通知が届きます。
3. 特定のメンバー宛てに設定する方法
特定の人へリマインダーを送りたい場合は、宛先をそのメンバーに変更します。
/remind @田中さん "資料の確認をお願いします" at 9:00 every weekday
4. 設定したリマインダーを確認する方法
自分が設定したリマインダーの一覧を確認したい場合は、次のコマンドを使います。
/remind list
これまでに設定したリマインダーが一覧で表示され、内容を確認できます。
5. リマインダーを削除する方法
不要になったリマインダーは、一覧から該当のものを見つけて削除できます。「/remind list」で表示された一覧から、削除したい項目を選んで操作しましょう。
6. 時間や曜日を柔軟に指定する
「every weekday」以外にも、「every Monday」(毎週月曜日)、「every day」(毎日)といった指定も可能です。業務の流れに合わせて、必要な曜日・時間を組み合わせましょう。
7. リマインダーを使う際の注意点
平日リマインダーは、祝日を自動的に判別する仕組みではありません。祝日にも通知が届いてしまう点に注意し、必要であれば、その都度手動でリマインダーを一時的に無効化することも検討しましょう。
8. 定型業務の自動化に活用する
日報の提出、朝会の準備、週次報告の締め切りなど、平日に繰り返し発生する定型的な業務は、リマインダー機能を活用することで、うっかり忘れを防げます。チーム全体で使う場合は、あらかじめどのチャンネルに、どんな内容で通知するかを話し合っておくとよいでしょう。
まとめ
- 「/remind」コマンドに「every weekday」を加えることで、平日限定のリマインダーを設定できる
- 自分宛て・チャンネル宛て・特定メンバー宛て、いずれにも対応できる
- 「/remind list」で設定済みのリマインダーを確認・削除できる
- 祝日は自動的に除外されない点に注意する
よくある質問(FAQ)
Q. スマートフォン版でも同じコマンドが使えますか?
はい、スマートフォン版アプリのメッセージ入力欄からも、同じコマンドで設定できます。
Q. 一度設定したリマインダーの時間を、後から変更できますか?
一覧から一度削除し、あらためて新しい時間で設定し直す方法が確実です。
Q. 複数のリマインダーを同時に設定することはできますか?
はい、内容や宛先の異なる複数のリマインダーを、それぞれ個別に設定できます。

