新しいMacでSlackを使い始めたい――そんなときに知っておきたい、基本的なインストール手順を解説します。
この記事でわかること
- 公式サイトからインストールする手順
- App Storeからインストールする手順
- macOS特有の権限設定
- インストール後に確認しておきたいこと
結論から言うと、Slackは公式サイトからダウンロードする方法と、App Storeから直接インストールする方法の2通りがあり、どちらも数分で完了します。
1. 公式サイトからインストールする手順
- Slackの公式サイトにアクセスする
- Mac用のダウンロードリンクを選ぶ
- ダウンロードされた.dmgファイルを開く
- Slackのアイコンを「アプリケーション」フォルダへドラッグ&ドロップする
- アプリケーションフォルダからSlackを起動する
2. App Storeからインストールする手順
- App Storeを開く
- 「Slack」を検索する
- 「入手」または「インストール」を選ぶ
App Store経由の場合、アップデートもApp Store側で自動的に管理されるため、更新の手間を減らしたい方に向いています。
3. macOS特有の権限設定に注意
macOSでは、セキュリティの仕組み上、初回起動時に特別な権限設定が必要になる場合があります。
確認方法:
- 「システム設定」(または「システム環境設定」)を開く
- 「プライバシーとセキュリティ」を選ぶ
- Slackに関連する項目(マイク、カメラ、通知など)へのアクセスが許可されているか確認する
macOS Monterey以降では、この画面からの許可がないと、通話機能や通知が正しく動作しないことがあります。
4. ログイン方法を選ぶ
インストール後、初回起動時にワークスペースへのサインイン方法を選びます。
- メールアドレスとパスワードでサインインする
- 会社が発行したワークスペースのURLを直接入力する
すでに参加しているワークスペースがある場合は、招待メールに記載されたリンクからサインインするとスムーズです。
5. インストールでエラーが出る場合
まれに、インストール中にエラーが表示されることがあります。
対処法:
- macOSが最新バージョンになっているか確認する
- 一度Macを再起動してから、再度インストールを試す
- ダウンロードしたファイルが破損している可能性を考え、再ダウンロードしてみる
6. 会社支給のMacで自分でインストールできない場合
会社支給のMacでは、管理者権限がないと新しいアプリをインストールできない設定になっていることがあります。パスワードを求められて進めない場合は、情報システム部門に、Slackのインストールを依頼しましょう。
7. ブラウザ版という選択肢もある
デスクトップアプリのインストールが難しい環境では、ブラウザから直接Slackを利用する方法もあります。まずはブラウザ版で使い始め、必要になったタイミングでデスクトップアプリに切り替える、という進め方もできます。
8. WindowsからMacへ乗り換える方への補足
Windows版のSlackに慣れている方がMac版を使い始める場合、基本的な操作は共通していますが、ショートカットキーの一部(CtrlキーがCommandキーになるなど)が異なる点に注意しましょう。
まとめ
- Slackは公式サイトまたはApp Storeからダウンロードできる
- インストール後は、マイク・カメラなどの権限設定を確認する
- App Store経由なら、アップデート管理も自動化される
- 会社支給のMacでは、情報システム部門への依頼が必要な場合がある
よくある質問(FAQ)
Q. 個人用と会社用、両方のワークスペースを1つのアプリで使い分けられますか?
はい、複数のワークスペースを切り替えながら利用できます。
Q. 古いmacOSでもインストールできますか?
対応するmacOSのバージョンには条件があります。公式サイトで最新の動作要件を確認してください。
Q. Windows版とMac版で、機能に違いはありますか?
基本的な機能はほぼ共通していますが、一部のショートカットキーなどに違いがあります。

