「今、話しかけても大丈夫ですか?」と聞かれる前に、自分の状況を絵文字で伝えられたら――そんなときに便利なのが、ステータス絵文字の機能です。今回は、その設定方法を解説します。
この記事でわかること
- ステータス絵文字を設定する手順
- よく使われる候補ステータス
- 自動でステータスを解除する設定
- 「オンライン・離席中」の表示との違い
結論から言うと、プロフィールから「ステータスを設定」を選び、伝えたい状況に合った絵文字とテキストを選ぶだけで、自分の名前の横やサイドバーに、その絵文字が表示されるようになります。
1. ステータス絵文字を設定する手順
- サイドバー左上の自分の名前を選ぶ
- 「ステータスを設定」を選ぶ
- 候補(「会議中」「休暇中」など)から選ぶか、自由にテキストと絵文字を入力する
- 「保存」を選ぶ
設定した絵文字は、メッセージを送った際の名前の横や、サイドバーの自分の名前の隣に表示されます。
2. よく使われる候補ステータス
Slackには、あらかじめ「会議中」「在宅勤務中」「通院中」といった、よく使われる状況に対応した候補ステータスが用意されており、選ぶだけですぐに設定できます。
3. 自動でステータスを解除する時間を設定する
「今日の17時まで」「1時間後まで」など、ステータスを自動的に解除するタイミングをあわせて設定できます。設定を忘れて放置してしまうのを防げます。
4. カスタムステータスを作成する
候補にない独自の状況を伝えたい場合は、テキストを自由に入力し、絵文字ピッカーから好きな絵文字を選んで、オリジナルのステータスを作成できます。
5. ステータス絵文字と「オンライン・離席中」表示の違い
- ステータス絵文字:自分が手動で設定する、状況を説明するための絵文字(何をしているか)
- オンライン・離席中の表示:操作状況に応じて自動的に切り替わる、緑・グレーの丸(今アクティブかどうか)
この2つは別々の仕組みであり、ステータス絵文字を設定しても、オンライン表示自体が変わるわけではありません。
6. ステータスに表示される範囲
設定したステータス絵文字とテキストは、自分の名前が表示されるあらゆる場所(メッセージ、サイドバー、プロフィール)で、他のメンバーから確認できます。
7. チームでステータスの使い方を共有する
「会議中の絵文字が出ていたら、緊急以外はメンションを控える」といったルールを、チーム内であらかじめ共有しておくことで、ステータス表示がより実用的なコミュニケーションの手がかりになります。
8. ステータスを解除する方法
ステータスを手動で解除したい場合は、再度「ステータスを設定」の画面を開き、「ステータスをクリア」を選ぶだけで、いつでも解除できます。
まとめ
- 「ステータスを設定」から、候補または自由入力で絵文字を設定できる
- 自動解除の時間をあわせて設定することで、消し忘れを防げる
- ステータス絵文字とオンライン表示は、別々の独立した仕組み
- チームでの使い方を共有することで、より実用的に活用できる
よくある質問(FAQ)
Q. ステータスは、特定のワークスペースだけに設定することもできますか?
はい、ワークスペースごとに個別のステータスを設定できます。
Q. ステータス絵文字を、他のメンバーが代わりに設定することはできますか?
いいえ、自分自身の操作でのみ設定できます。
Q. スマートフォンアプリでも同じように設定できますか?
はい、スマートフォンアプリからも同様の手順で設定できます。
