Slackで設定済みのリマインダーを編集する方法

一度設定したリマインダーの時間を、少し後ろにずらしたいだけなのに、削除して一からやり直すのは面倒――そんなときに知っておきたい、リマインダーの編集方法を解説します。

この記事でわかること

  • 個人リマインダーの時刻を編集する方法
  • 編集できる内容とできない内容
  • チャンネルリマインダーの扱いの違い
  • 内容そのものを変えたい場合の対応

結論から言うと、自分宛ての個人リマインダーであれば、時刻・日付だけはワンクリックで編集できますが、文言(メッセージ内容)自体を変更する機能は用意されていないため、内容を変えたい場合は削除して新しく設定し直す必要があります。

1. リマインダーの時刻を編集する手順

  1. Slackbotとのダイレクトメッセージ、または「後で」タブを開く
  2. 編集したいリマインダーの横にある時計アイコンを選ぶ
  3. 新しい日時を選ぶ
  4. 「更新」を選ぶ

これだけで、内容はそのままに、通知される時刻だけを変更できます。

2. スマートフォンでの編集手順

スマートフォンアプリでも、対象のリマインダーに表示される「予定変更」アイコンをタップすることで、同様に時刻の変更ができます。

3. 編集できるのは時刻のみ

Slackが公式に案内している編集機能は、時刻・日付の変更に限られます。「リマインダーの文言を直したい」「宛先を変更したい」といった内容面の変更には対応していません。

4. 内容を変更したい場合の対応

メッセージの文言や宛先を変更したい場合は、次の手順で対応しましょう。

  1. 「/remind list」で、変更したいリマインダーを確認する
  2. 該当のリマインダーを削除する
  3. 新しい内容で、あらためて「/remind」コマンドを設定する

5. チャンネルリマインダーは編集自体ができない

自分宛ての個人リマインダーとは異なり、チャンネル宛てに設定したリマインダーは、時刻の変更を含め、編集機能自体が用意されていません。変更したい場合は、削除してから新しく設定し直す必要があります。

6. 繰り返しリマインダーの場合

「毎週月曜日」のように繰り返し設定しているリマインダーも、内容の変更には削除・再設定が必要です。次回の通知だけを一時的にずらしたい場合は、個人リマインダーであれば時刻編集機能で対応できます。

7. 削除してから設定し直す際の注意点

削除と再設定の間に時間が空くと、うっかり新しい設定を忘れてしまうことがあります。削除する前に、新しい内容をあらかじめメモしておき、間を置かずに設定し直すことをおすすめします。

8. 編集機能の限界を理解した上で活用する

「時刻だけならワンクリックで変更できるが、内容は作り直しが必要」という仕様を理解しておくことで、無駄に編集画面を探し回る手間を省けます。

まとめ

  • 個人リマインダーの時刻は、時計アイコンからワンクリックで編集できる
  • 文言・宛先などの内容変更には対応しておらず、削除して再設定する必要がある
  • チャンネルリマインダーは、時刻編集機能自体が用意されていない
  • 削除後は、間を空けずに新しい内容で再設定することを心がける

よくある質問(FAQ)

Q. 編集した内容は、すぐに反映されますか?

はい、「更新」を選んだ時点で、新しい時刻が即座に反映されます。

Q. 過去に完了扱いにしたリマインダーを、再度有効にすることはできますか?

完了したリマインダーの再利用機能はないため、新しく設定し直す必要があります。

Q. 複数のリマインダーをまとめて編集することはできますか?

いいえ、編集は1件ずつ個別に行う必要があります。

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