Wordの文書を、別のパソコンで開くと、レイアウトがずれる――そんな時に、確認できた範囲の情報を整理します。
この記事でわかること
- フォントの埋め込み
- 互換モード
- 確認できていないこと
結論から言うと、原因として確認できたのは、「フォント」と「互換モード」です。
1. フォントの埋め込み
公式のページに、文書にフォントを埋め込む方法があります。
- 埋め込めるのは、TrueTypeのフォントのみ
- ライセンスで許可されたフォントに限る
- ファイルのサイズは、大きくなる
既定でないフォントは、埋め込むか、一緒に配布する必要がある、と案内されています。取得した手順は、Publisher向けの表記で、Wordの画面での手順は、確認できていません。
2. 互換モード
新しいWordで、古い形式の文書を開くと、タイトルバーに「互換モード」と表示されます。互換モードでは、文書のレイアウトが保持されます。「変換」のコマンドで、互換性のオプションをクリアして、新しいバージョンのレイアウトにそろえられます。ただし、変換後は、旧バージョンの利用者が、編集しにくくなる場合があります。Word 97-2003の形式で保存すると、レイアウトが変わることがあります。
3. 確認できていないこと
- フォントがない場合の、代替の仕組み
- PDFにして、ずれを避ける方法の、公式の説明
4. 関連する記事
PDFへの変換は、別記事「WordをPDFに変換する方法」をご覧ください。
まとめ
- フォントの違いと、互換モードが原因になりうる
- フォントの埋め込みは、TrueTypeのみ
- Wordでの手順は、確認できていない
よくある質問(FAQ)
Q. どのフォントも埋め込めますか?
TrueTypeで、ライセンスで許可されたものに限ります。
Q. 互換モードを解除すると?
旧バージョンの利用者が、編集しにくくなる場合があります。
Q. ずれを完全に防げますか?
確認できていません。

