Wordの文書に、署名を入れたい――そんな時の、方法の違いと、注意点を解説します。
この記事でわかること
- 署名欄の追加
- デジタル署名
- 画像署名との違い
結論から言うと、「署名欄」「デジタル署名」「画像署名」は、別のものです。混同しないよう、注意が必要です。
1. 署名欄の追加
「挿入」のタブの「署名欄の追加」で、署名者の情報と指示を入力して、作成します。署名するときは、手書き、名前の入力、署名画像から選べます。
2. デジタル署名
「ファイル」→「情報」→「文書の保護」→「デジタル署名の追加」で、追加します。
- 署名には、署名証明書が必須。証明機関が発行し、通常は1年間有効で、その後は更新か再取得が必要
- 署名済みの文書は、改変を防ぐため、読み取り専用になる
- 文書の真正性、完全性、出所を、保証する
3. 画像署名
手書きの署名をスキャンして、画像で挿入する方法です。見た目だけで、暗号的な保証はありません。
4. 視覚的な署名欄との違い
公式のページの「署名欄」には、下線や、表の下の罫線で作る、視覚的な署名欄の説明もあります。これは、署名欄のオブジェクトとは別のものです。
5. 再利用
署名のブロックは、クイックパーツとして保存して、再利用できます。
6. 確認できていないこと
- デジタル証明書の入手方法
- 電子署名サービスのアドインに関する、公式の記載
まとめ
- 署名欄、デジタル署名、画像署名は、別のもの
- デジタル署名には、証明書が必要
- 画像署名には、暗号的な保証はない
よくある質問(FAQ)
Q. 署名すると、編集できなくなりますか?
署名済みの文書は、読み取り専用になると案内されています。
Q. 証明書はどこで入手しますか?
確認できていません。
Q. 法的な効力は?
確認できていません。専門家にご相談ください。

