Notionのボタンを使うと、決まった操作を、ワンクリックで実行できます。作り方と、使えるアクションを解説します。
この記事でわかること
- ボタンブロックとボタンプロパティの違い
- 作成の手順
- 使えるアクションとプランの制限
結論から言うと、ボタン自体は全プランで使えます。ただし、一部のアクションには、プランの制限があります。
1. ボタンブロックの作り方
ページで「/」を入力して「ボタン」を選び、名前・絵文字・アクションを設定します。
2. ボタンプロパティの作り方
- データベース上部のスライダーのアイコンから、「プロパティを編集」を開く
- 「新規プロパティ」から「ボタン」を選ぶ
- ラベルを付けて、「オートメーションを編集」でアクションを追加し、保存する
3. 使えるアクション
- ブロックの挿入
- データベースへのページの追加
- データベースのページの編集
- 通知の送信(最大20人)
- メールの送信(Gmail)
- Webhookの送信
- 確認画面の表示
- ページやURLを開く
- Slack通知
- 変数の定義
4. プランの制限
- メール送信とWebhook:有料プラン限定
- Slack通知:Plus以上
5. 権限
ボタンの作成には、「フルアクセス」または「編集可」の権限が必要です。データベースのボタンを押すには、「コンテンツを編集可」以上の権限が必要です。
6. 使い方の例
- ボタン1つで、定型のタスクを追加する
- ボタンで、ステータスを「完了」に変更する
- ボタンで、テンプレートのブロックを挿入する
まとめ
- ボタンは、全プランで使える
- ブロックとプロパティの2種類がある
- メールとWebhookは、有料プラン限定
よくある質問(FAQ)
Q. ボタンとオートメーションの違いは?
ボタンは、自分がクリックしたときに動きます。オートメーションは、条件に応じて自動で動きます。
Q. 押した後に、取り消せますか?
操作の内容により異なります。重要な操作には、確認画面を入れておくと安心です。
Q. スマートフォンでも押せますか?
アプリからも、操作できます。

