プロジェクトの作業時間(工数)を、Notionで管理したい――そんな時に使える機能の組み合わせを解説します。
この記事でわかること
- 工数の記録方法
- 集計の方法
- 標準機能でできないこと
結論から言うと、数値プロパティで時間を入力し、リレーションとロールアップで、合計します。標準のタイマー機能は、確認できていません。
1. 工数を記録する
「数値」プロパティに、作業時間(時間)を入力します。期間を持たせたい場合は、日付プロパティの範囲を使います。
2. 担当者を割り当てる
「ユーザー」プロパティで、担当者を設定できます。
3. 合計を出す
タスクのデータベースを、プロジェクトのデータベースにリレーションで結び、ロールアップで合計を出します。ロールアップには、合計・平均・中央値・最小・最大などの計算があります。
4. 数式で計算する
数式プロパティで、単価×工数のような計算もできます。
5. タイムラインで見る
範囲のある日付プロパティが1つ以上あれば、タイムラインビューで、期間を確認できます。ドラッグで期間を調整でき、合計や平均などの計算も、ビューに表示できます。
6. 依存関係
設定の「詳細設定」で、「依存関係」を有効にすると、日付が自動で連動してずれます。
7. 標準のタイマーは確認できていない
プロパティ一覧を確認した範囲では、時間を計測するタイマー機能は、確認できていません。作業時間は、手入力が基本になります。
まとめ
- 数値プロパティで、工数を記録する
- ロールアップで、プロジェクトごとに合計する
- タイムラインで、期間を確認できる
- タイマー機能は、確認できていない
よくある質問(FAQ)
Q. 工数を月ごとに集計できますか?
日付でフィルタをかけることで、期間ごとに絞り込めます。
Q. ロールアップの結果を、さらに集計できますか?
ロールアップのロールアップは、できないと案内されています。
Q. 無料プランでも使えますか?
基本的なプロパティは、無料プランでも使えます。

