Slackで絵文字を削除する方法|消せない時の原因も解説

slack 絵文字 削除 Slackアプリ活用法

「絵文字を削除したい」と一口に言っても、実は「メッセージに付けたリアクションを消したい場合」と「ワークスペース独自のカスタム絵文字自体を削除したい場合」の2パターンがあります。今回は、それぞれの削除方法を解説します。

この記事でわかること

  • メッセージへのリアクション(絵文字)を取り消す方法
  • カスタム絵文字を削除する方法
  • 削除できない場合に考えられる原因
  • スマートフォンアプリでの制限

結論から言うと、リアクションの取り消しは誰でも自分の分だけ可能ですが、ワークスペース共通のカスタム絵文字を削除できるのは、その絵文字を作成した本人か、オーナー・管理者に限られます。

1. メッセージのリアクション(絵文字)を取り消す方法

自分が付けたリアクションを取り消したい場合は、次の手順で行います。

  1. 該当のメッセージに付いている絵文字(リアクション)にマウスカーソルを合わせる
  2. 自分が付けたリアクションであれば、もう一度クリックする

これだけで、自分が付けたリアクションが取り消されます。他の人が付けたリアクションを、自分の操作で取り消すことはできません。

2. カスタム絵文字を削除する方法(管理者・オーナー)

ワークスペース独自のカスタム絵文字自体を削除したい場合は、次の手順で行います。

  1. ワークスペース名を選び、「設定と管理」を開く
  2. 「カスタマイズ」を選ぶ
  3. 「絵文字」タブを開く
  4. 削除したい絵文字を見つけ、横にある「×」印を選ぶ
  5. 確認画面で「絵文字を削除」を選ぶ

3. 削除できる人の範囲

カスタム絵文字を削除できるのは、次のいずれかに該当する人です。

  • その絵文字を作成した本人
  • ワークスペースのオーナー・管理者

一般のメンバーは、自分が作成していない絵文字を削除することはできません。

4. スマートフォンアプリでは削除できない

カスタム絵文字の削除操作は、スマートフォンアプリには対応していません。削除を行いたい場合は、パソコンのブラウザまたはデスクトップアプリから操作する必要があります(絵文字を使うこと自体はスマートフォンでも可能です)。

5. 削除できない場合に考えられる原因

  • 自分がその絵文字の作成者ではなく、管理者権限も持っていない
  • スマートフォンアプリから操作しようとしている
  • ワークスペースの設定で、絵文字管理の権限がオーナーのみに限定されている

6. 誤って削除してしまった場合

一度削除したカスタム絵文字は、元に戻すことができません。同じ画像を保存しておいた場合は、あらためて同じ名前で登録し直すことで、実質的に復元することは可能です。

7. 大量のカスタム絵文字を整理したい場合

ワークスペースを長く使っていると、カスタム絵文字が増えすぎて管理しづらくなることがあります。定期的に「絵文字」タブの一覧を見直し、使われなくなったものを整理しておくと、必要な絵文字を探しやすくなります。

8. 絵文字の追加・変更に関する権限設定

誰でも自由にカスタム絵文字を追加できるようにするか、管理者のみに限定するかは、ワークスペースの設定から変更できます。乱雑になりがちな場合は、権限を絞ることも検討しましょう。

まとめ

  • リアクションの取り消しは、自分が付けた分であれば誰でも可能
  • カスタム絵文字自体の削除は、作成者本人か管理者に限られる
  • スマートフォンアプリでは、カスタム絵文字の削除操作はできない
  • 一度削除すると元に戻せないため、慎重に操作する

よくある質問(FAQ)

Q. 他の人が付けたリアクションを、管理者権限で削除できますか?

いいえ、リアクションの取り消しは、付けた本人にしかできません。

Q. カスタム絵文字の名前だけを変更することはできますか?

名前の変更機能自体は用意されていないため、削除して同じ画像を別の名前で再登録する形になります。

Q. 絵文字を削除すると、過去にその絵文字を使ったメッセージはどうなりますか?

過去のメッセージ内の表示は残りますが、削除後は新たにその絵文字を使うことはできなくなります。

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