自宅などから参加する時、部屋の様子を見せずに、背景を整えてから会議に入りたい――そんな時の事前設定の方法を解説します。
この記事でわかること
- 参加前に背景を設定する手順
- 選べる背景の種類
- 使える条件(対応ブラウザなど)
- 背景が使えない時の対処
結論から言うと、参加前のプレビュー画面にある「エフェクトを適用」のアイコンから、背景のぼかしやバーチャル背景を設定できます。
1. 参加前に背景を設定する手順
- 会議の参加画面(プレビュー画面)を開く
- 自分のビデオの右下にある「エフェクトを適用」アイコンを選ぶ
- 好みの背景やぼかしを選ぶ
- 「今すぐ参加」を選ぶ
2. 選べる背景の種類
- 背景のぼかし
- 静的な背景、没入型の背景、季節の背景
- 自分で用意した画像(カスタム画像)
- AIで生成した背景
- フィルタなどのエフェクト
3. 使える条件
背景エフェクトを使うには、WebGL 2.0に対応した、最新版に近いブラウザが必要です。古いバージョンのブラウザでは、使えないことがあります。使用するブラウザは、Chromeを推奨します。Edgeなど他のブラウザでも使える場合がありますが、環境によって異なります。
4. 会議中でも変更できる
参加前に設定しなくても、会議中に、画面の「その他」メニューから、背景を変更することもできます。
5. 背景が使えない・表示されない時の対処
- ブラウザを最新版に更新する
- 対応しているブラウザ(Chromeなど)で試す
- 他のタブやアプリを閉じて、パソコンの負荷を下げる
6. スマートフォンやタブレットの場合
iPadや一部のスマートフォンでは、「背景をぼかせません」といった表示が出て、使えない場合があります。端末の機種や、アプリのバージョンによって異なります。
7. 背景を使うと動作が重くなることも
背景エフェクトは、映像処理の負荷が高く、古いパソコンでは動作が重くなる原因になります。重い時は、オフにしてみましょう。詳しくは、別記事「Google Meetが重い・動作が遅い時の原因と対策」をご覧ください。
8. 会議に合った背景を選ぶコツ
- ビジネスの場面では、シンプルなぼかしや、落ち着いた背景が無難
- 派手な背景は、会議の雰囲気に合わない場合がある
- 事前にプレビューで、自分が背景に溶け込んでいないか確認する
まとめ
- 参加前のプレビュー画面の「エフェクトを適用」から設定できる
- ぼかし、バーチャル背景、カスタム画像、AI生成背景などが選べる
- WebGL 2.0対応の、新しいブラウザ(Chrome推奨)が必要
- 使えない時は、ブラウザの更新や、パソコンの負荷を確認する
よくある質問(FAQ)
Q. 事前に設定した背景は、次回も引き継がれますか?
設定は保存される場合がありますが、会議ごとに確認しておくと安心です。
Q. 自分で用意した画像は、どんなサイズが適していますか?
横長の一般的な画像であれば、多くの場合、問題なく使用できます。
Q. 背景を設定すると、相手にも見えますか?
はい、相手には設定した背景が表示されます。

