Google Meetの外見補正(ポートレート レタッチ)の使い方と使えない時の条件

オンライン会議で自然な映りを整えているイメージイラスト GoogleWorkspace活用法

オンライン会議での自分の映りを、自然に整えたい――そんな時に使える、Google Meetの外見補正機能の使い方と、使える条件を解説します。

この記事でわかること

  • 外見補正(ポートレート レタッチ)の使い方
  • 選べるスタイル
  • 使える条件(対応ブラウザなど)
  • 使えない時の確認ポイント

結論から言うと、会議中に「背景とエフェクト」パネルを開き、「デザイン」タブで「ポートレート レタッチ」をオンにすることで、外見補正を使えます。ただし、対応ブラウザや端末の条件があります。

1. 外見補正の使い方

  1. 会議中に「背景とエフェクト」を開く
  2. 「デザイン」タブを選ぶ
  3. 「ポートレート レタッチ」をオンにする
  4. スタイルを選ぶ

2. 選べるスタイル

  • ナチュラル:自然な仕上がり
  • スムーズ:より滑らかな仕上がり

会議の場面や、好みに応じて選びましょう。

3. 使える条件:対応ブラウザ

対応しているブラウザは、次の通りです。

  • Google Chrome(M114以降)
  • Firefox(110以上)
  • Microsoft Edge(Chromiumベース、114以降)
  • Safari(16.4以降、Mac)

4. 使える条件:端末の性能

この機能には、グラフィックアクセラレーションと、WebGLが必要です。端末によっては、動作が重くなったり、バッテリーの消費が増えたりすることがあります。

5. 使える条件:エディション

公式ヘルプでは、「一部のエディションのみ」とされています。具体的なエディション名は、公式ヘルプで最新情報を確認してください。

6. 使えない・見当たらない時の確認ポイント

  • ブラウザが最新版か
  • 対応しているブラウザを使っているか
  • グラフィックアクセラレーションが有効になっているか
  • 利用中のプランが、対象のエディションか

エフェクトが使えない時の原因は、別記事「google meet ビジュアルエフェクト できない時の原因と簡単な直し方」も参考にしてください。

7. 背景のぼかしなどとの違い

外見補正は、自分の顔の映りを整える機能です。背景をぼかしたり、変えたりする機能は別です。詳しくは、別記事「Google Meetの背景を会議前に事前設定する方法と使えない時の対処」をご覧ください。

8. 使う時のコツ

  • 補正しすぎると、不自然に見えることがあるため、まずは「ナチュラル」で試す
  • 照明を明るくするだけでも、映りが大きく改善する
  • 重要な会議の前に、プレビューで確認しておく

まとめ

  • 「背景とエフェクト」の「デザイン」タブから、ポートレート レタッチをオンにできる
  • スタイルは、「ナチュラル」と「スムーズ」から選べる
  • 対応ブラウザや、端末の性能などの条件がある
  • 使えない時は、ブラウザ・グラフィック設定・プランを確認する

よくある質問(FAQ)

Q. スマートフォンアプリでも使えますか?

この機能は、当初モバイルアプリに先行導入され、その後、Web版にも展開されました。

Q. 補正をかけると、相手にはどう見えますか?

補正された映像が、相手にも届きます。

Q. 動作が重くなったら、どうすればいいですか?

補正をオフにする、または、他のタブやアプリを閉じて、負荷を下げましょう。

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