Google Workspaceでホームページを作る方法|Googleサイトの公開と独自ドメインの設定

ホームページを作って公開するイメージイラスト Office365(Teams,Word,Excel,PowerPoint)活用法

Google Workspaceの契約で、ホームページを作りたい――そんな時に使える、Googleサイトの手順を解説します。

この記事でわかること

  • 作成から公開までの手順
  • 独自ドメインの設定
  • 組織内限定公開の注意点

結論から言うと、Googleサイトでサイトを作り、「公開」でWebアドレスを決めて、「共有」で公開範囲を選びます。

1. 作成から公開まで

  1. Googleサイトで、サイトを作る
  2. 「プレビュー」で、レイアウトを確認する
  3. 「公開」を押して、サイトのWebアドレスを入力する
  4. 「共有」で、制限付き(特定のユーザーやグループ)か、一般公開かを選ぶ

2. 検索エンジンへの表示

公開の設定に、「検索エンジンに表示しないよう依頼」の項目があります。ただし、これは依頼であり、表示されない保証はありません。

3. 独自ドメイン(サイトの所有者側)

「設定」→「カスタムドメイン」→「設定を開始」の順に進みます。所有者のみ操作できます。

4. 独自ドメイン(管理者側)

  • 管理コンソールで、サイトの「サイト作成」を有効にする
  • URLマッピングで、現在のサイトのURLと、確認済みドメイン上の希望のURLを指定する
  • DNSは、CNAMEで、ghs.googlehosted.comへ向ける。反映は、通常24時間以内
  • SSL証明書は自動で付与され、独自の証明書は使えない

5. 制限

  • トライアルのアカウントでは、マッピングできない
  • 別のドメインのURLへのマッピングはできない
  • サブドメイン間のマッピングも不可
  • 1アカウントで、最大2,000件まで

6. 組織内限定公開の注意

組織内、または特定のユーザーのみに共有した場合、閲覧者には、独自のURLではなく、元のsites.google.comのURLが表示されます。独自のURLが表示されるのは、組織外にも共有したときだけです。

7. 確認できていないこと

管理コンソールでの、外部共有の可否の具体的な設定の場所は、確認できていません。

まとめ

  • 「公開」と「共有」で、公開の範囲を決める
  • 独自ドメインは、管理者側のマッピングが必要
  • 限定公開では、元のURLが表示される

よくある質問(FAQ)

Q. 無料でも作れますか?

Google Workspaceの契約での手順を、紹介しています。

Q. 独自ドメインの設定は、誰ができますか?

サイトの所有者と、管理者の両方の設定が必要です。

Q. 料金は?

別記事「Google Workspaceの料金改定と現在の料金」をご覧ください。

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