会社から、Citrix Workspaceを使うよう言われた――そんな時の、初回のログイン手順と、接続できないときの確認点を解説します。
この記事でわかること
- 初回ログインの手順
- 入力するURL
- 接続できない場合の確認点
結論から言うと、アプリを初回に起動すると、ストアのURLまたはメールアドレスの入力画面が出ます。入力して接続し、サインインします。
1. 手順
- アプリを初回に起動する
- ストアのURLまたはメールアドレスを入力して、「続行」または「接続」を押す
- 接続の確認に成功したら、サインイン(認証)する
2. 入力するURL
- Workspaceのストアの場合:Workspaceの URL
- StoreFrontの場合:そのサーバーのURL
Citrix Gatewayを経由せず、直接到達できる場合は、ベースのURL(例:https://サーバー名.会社名.com)を入力すると、非表示でないストアの一覧が表示されます。
3. 複数のアカウント
デスクトップ版は、右上のアカウントのアイコンから、「アカウント」を開いて追加します。モバイル版は、「Get Started」から入力します。
4. 接続できない場合の確認点
- 証明書:ゲートウェイの証明書が信頼されない場合(SSL Error 61など)は、組織のルート証明書を、デバイスに導入します。中間証明書が古い場合にも起こります
- 旧版のクライアント:古いクライアントは、SHA2の証明書に未対応です
- 旧Citrix Receiverの残り:旧Receiver(4.12より前)の残りがあると、Webは開けるのに、ストアの追加で「cannot contact store」になることがあります。旧フォルダの削除か、レジストリの設定で回避します
5. 確認できていないこと
社内専用のURLか、VPNの接続が必要かといった点は、公式ページの本文では確認できていません。管理者に確認してください。
6. 関連する記事
起動しない場合は、別記事「Citrix Workspaceが起動しない・ログインできない時のトラブルシューティング」をご覧ください。
まとめ
- ストアのURLを入力して、サインインする
- 証明書や、旧バージョンの残りが、原因になることがある
- URLやVPNは、管理者に確認する
よくある質問(FAQ)
Q. どのURLを入力すればよいですか?
会社の管理者から案内されたものです。
Q. レジストリを編集しても大丈夫ですか?
バックアップを取り、自己責任で行ってください。
Q. 無料で使えますか?
会社との契約によります。

