太字やリンクの挿入に使っていた書式設定ツールバーが、いつの間にか見当たらなくなった――そんな経験はありませんか。今回は、ツールバーを再表示させる方法を解説します。
この記事でわかること
- ツールバーが消える仕組み(意図的な非表示設定)
- 再表示させる手順
- ツールバーがなくても書式設定する方法
- マークアップ形式との関係
結論から言うと、ツールバーは、メッセージ入力欄の右下にある「Aa」(テキスト)アイコンをクリックすることでオン・オフを切り替えられる仕組みになっており、うっかりこのアイコンでオフにしてしまったことが、消えたように見える主な原因です。
1. ツールバーを再表示させる手順
- メッセージ入力欄を選ぶ
- 入力欄の右下にある「Aa」アイコンを探す
- そのアイコンをクリックする
これで、太字・斜体・リンク・箇条書きなどのアイコンが並んだツールバーが、再び表示されるようになります。
2. なぜ消えることがあるのか
このツールバーは、常に表示させておくか、非表示にしてすっきりした画面で使うか、自分で選べる仕組みになっています。何かの拍子に、誤って「Aa」アイコンをクリックしてオフにしてしまうと、ツールバーが見当たらなくなります。
3. ツールバーがなくても書式設定はできる
ツールバーが非表示の状態でも、書式設定自体ができなくなるわけではありません。太字にしたい文字列を選択すると、選択範囲の上に小さな書式設定メニューが自動的に表示される仕組みになっています。
4. キーボードショートカットを使う方法
ツールバーを使わなくても、キーボードショートカットで書式設定を行うことができます。
- 太字:「Ctrl/Command+B」
- 斜体:「Ctrl/Command+I」
- 取り消し線:「Ctrl/Command+Shift+X」
- リンクの挿入:「Ctrl/Command+K」
5. マークアップ記法を直接入力する方法
「環境設定」の「詳細設定」で「メッセージのマークアップ形式」を有効にしている場合、「太字」「斜体」のように、記号を直接入力することでも書式設定ができます。
6. ツールバーを常に表示させたい場合
毎回表示・非表示を切り替えるのが手間だと感じる場合は、一度オンにした状態のまま、それ以降触らないようにしておけば、次回以降も表示されたままになります。
7. スマートフォンアプリでの操作
スマートフォンアプリでも、同様にテキストを選択すると、書式設定のためのメニューが表示されます。表示のされ方は、パソコン版と多少異なる場合があります。
8. それでも表示されない場合
上記を試してもツールバーが表示されない場合は、アプリを最新バージョンに更新する、またはキャッシュをクリアして再起動することで改善する場合があります。
まとめ
- ツールバーは、入力欄右下の「Aa」アイコンでオン・オフを切り替えられる
- 誤ってオフにしてしまったことが、消えたように見える主な原因
- ツールバーがなくても、テキスト選択時のメニューやショートカットで書式設定できる
- マークアップ記法を直接入力する方法もある
よくある質問(FAQ)
Q. ツールバーの表示設定は、ワークスペースごとに個別ですか?
いいえ、この設定はアカウント全体に共通して適用されます。
Q. スマートフォンとパソコンで、表示設定は連動していますか?
環境によって独立している場合があるため、両方で確認してみましょう。
Q. ツールバーのアイコンの種類を、自分でカスタマイズできますか?
いいえ、表示されるアイコンの種類自体は固定されています。

