毎月の経費精算や月次報告を、うっかり忘れてしまいそうになる――そんな悩みを解決してくれるのが、毎月繰り返すリマインダー設定です。今回は、その設定方法を解説します。
この記事でわかること
- 毎月のリマインダーを設定する基本の書き方
- 「毎月最終日」を指定する方法
- チャンネル宛てに設定する方法
- 繰り返しリマインダーを編集・削除する際の注意点
結論から言うと、「/remind」コマンドに「on the 1st of every month」(毎月1日に)のような自然な英語表現を加えるだけで、毎月自動的に届くリマインダーを設定できます。
1. 毎月のリマインダーを設定する基本の書き方
メッセージ入力欄に、次のように入力します。
/remind me to 経費精算をする on the 1st of every month
これで、毎月1日に、自分宛てのリマインダーが届くようになります。
2. 「毎月最終日」を指定する方法
月末が締め切りの業務には、次のように指定します。
/remind me to 月次報告を提出する on the last day of every month
月によって日数が異なる「最終日」も、この書き方で正しく認識されます。
3. チャンネル宛てに設定する方法
チーム全体に向けて、毎月のリマインダーを送りたい場合は、宛先をチャンネルに変更します。
/remind #general to 月次報告を提出する on the 25th of every month
4. 設定したリマインダーを確認する方法
これまでに設定したリマインダーの一覧は、次のコマンドで確認できます。
/remind list
5. 繰り返しリマインダーを編集する場合の注意点
一度設定した繰り返しリマインダーは、内容や日付を直接編集することができません。変更したい場合は、一覧から該当のリマインダーを削除し、新しい内容で設定し直す必要があります。
6. 特定の曜日と組み合わせる場合
「毎月第1月曜日」のような、曜日を絡めた指定をしたい場合は、次のような書き方も試してみましょう。
/remind me to 定例会議の準備をする on the first Monday of every month
やや複雑な指定になるため、設定後は「/remind list」で意図した通りに登録されているか確認することをおすすめします。
7. 業務の定型化に活用する
毎月発生する経費精算、請求書の発行、月次報告など、繰り返し行う業務にリマインダーを設定しておくことで、うっかり忘れを防ぎ、業務の抜け漏れを減らせます。
8. チームでの運用ルールを決める
チャンネル宛てのリマインダーを活用する場合は、「このチャンネルでは毎月〇日に何を通知するか」をあらかじめチーム内で共有しておくと、通知の意図が伝わりやすくなります。
まとめ
- 「/remind」コマンドに「on the 1st of every month」のような表現を加えることで、毎月のリマインダーを設定できる
- 「on the last day of every month」で、月末を指定できる
- 繰り返しリマインダーは直接編集できず、削除して再設定する必要がある
- 曜日を絡めた指定(毎月第1月曜日など)も可能
よくある質問(FAQ)
Q. 日本語だけでリマインダーを設定することはできますか?
基本的な曜日・時間の指定は、英語表現を交える書き方が推奨されています。
Q. 設定したリマインダーが正しく登録されたか、事前に確認する方法はありますか?
「/remind list」で、登録された内容と次回の通知予定を確認できます。
Q. 毎月のリマインダーを一時的に止めることはできますか?
一時停止の機能はないため、必要な期間だけ削除し、再開したいタイミングで再設定する形になります。

