Google Meetの会議を録画したい――そんな時の手順と、録画が使える条件を解説します。
この記事でわかること
- 録画の開始・停止の手順
- 録画できる端末とプラン
- 録画時間の上限
- 録画する際のマナー
結論から言うと、録画はパソコンまたはAndroidから、会議中のメニューで「録画を開始」を選ぶだけです。ただし、無料の個人アカウントでは使えず、対象のGoogle Workspaceのエディションなどが必要です。
1. 録画を開始する手順
- 会議に参加する
- 会議ツールから「録画」を選ぶ
- 「録画を開始」を選ぶ
- 確認のポップアップが出たら「開始」を選ぶ
2. 録画を停止する手順
同じメニューから「録画を停止」を選びます。会議を終了した場合も、録画は終了します。
3. 録画できる端末
公式ヘルプでは、パソコンとAndroidが対応と案内されています。
4. 録画が使える主なプラン
公式ヘルプでは、次のようなプランが対象とされています。
- Business Standard、Business Plus、Essentials
- Enterprise各種
- Education Plus、Teaching and Learning Upgrade
- Workspace Individual
- Google One(2TB以上)
無料の個人アカウントでは、録画機能は使えません。詳しいプランの違いは、別記事「Google Meetの有料プランで使える機能とメリット」もご覧ください。
5. 録画できる時間の上限
1回の録画は最大8時間で、それを超えると自動的に停止します。
6. 管理者の許可が必要
組織のアカウントの場合、管理者が録画を許可している必要があります。また、参加者が録画するには、主催者側の権限が必要になることがあります。
7. 録画するときのマナー
録画することは、画面上の表示などで参加者に伝わる仕様ですが、事前に「録画します」と声をかけておくのが望ましいです。個人情報や機密情報を扱う会議では、特に配慮しましょう。
8. 録画したデータの行き先
録画データは、会議終了後、主催者のGoogleドライブに保存されます。詳しくは、別記事「Google Meetの録画はどこに保存される?確認方法を解説」をご覧ください。
まとめ
- 録画は、会議ツールの「録画」から開始・停止できる
- パソコンとAndroidで利用でき、無料の個人アカウントでは使えない
- 1回の録画は最大8時間まで
- 録画前には、参加者への声かけが望ましい
よくある質問(FAQ)
Q. 参加者は、録画されていることに気づけますか?
画面上に録画中であることが示されますが、事前に口頭でも伝えておくと安心です。
Q. 主催者でなくても録画できますか?
主催者側の権限や、管理者の設定によります。
Q. iPhoneからも録画できますか?
公式ヘルプでは、パソコンとAndroidが案内されており、iPhoneは対象外とされています。

