Google Meetの会議中、参加者の表示の並び方を変えたい――そんな時のレイアウトの種類と、切り替え方法を解説します。
この記事でわかること
- レイアウトの4つの種類
- 切り替えの手順
- タイルの表示数の変更
- 場面別のおすすめ
結論から言うと、パソコン版のMeetには4種類のレイアウトがあり、画面下部の「その他」から「レイアウトを変更」を選ぶことで、いつでも切り替えられます。
1. レイアウトの4つの種類
- 自動:既定の設定。ウィンドウの大きさや参加者の数に応じて、自動的に調整される
- タイル表示:参加者を、同じ大きさのグリッドで並べて表示する
- スポットライト:発言者、または共有画面を、画面全体に大きく表示する
- サイドバー:発言者を大きく表示し、横に他の参加者のサムネイルを並べる
2. レイアウトを切り替える手順
- 画面下部の「その他」アイコンを選ぶ
- 「レイアウトを変更」を選ぶ
- 好みのレイアウトを選ぶ
3. タイル表示の数を変える
タイル表示を選んだ場合は、画面下部のスライダーで、表示するタイルの数を変更できます。
- 既定は、16枚
- 共有画面がない場合は、最大49人まで表示できる
- 選んだ数は、次回以降の会議にも引き継がれる
4. 動作が重い時の活用
参加者が多い会議で動作が重い時は、タイルの数を減らすと、軽くなることがあります。詳しくは、別記事「Google Meetが重い・動作が遅い時の原因と対策」をご覧ください。
5. 場面別のおすすめレイアウト
- 少人数の打ち合わせ:タイル表示
- 講師が話すセミナーや講義:スポットライト
- 発表者に注目しつつ、他の人の表情も見たい時:サイドバー
- 迷ったら:自動
6. 画面共有中のレイアウト
誰かが画面共有を始めると、共有画面が中心の表示になります。参加者の顔も見たい場合は、別記事「Google Meetで画面共有中に相手の顔を表示し続ける方法」も参考にしてください。
7. 参加者の映像を非表示にする設定との併用
映像なしの参加者のタイルを非表示にするなど、レイアウトの設定と組み合わせて、画面を整理できます。詳しくは、別記事「Google Meetで参加者の映像を非表示にする設定方法」をご覧ください。
8. スマートフォンでの表示
スマートフォンでは、画面が小さいため、パソコン版のような細かなレイアウトの選択はできない場合があります。
まとめ
- レイアウトは、自動・タイル表示・スポットライト・サイドバーの4種類
- 「その他」→「レイアウトを変更」で、いつでも切り替えられる
- タイルの数は、スライダーで調整でき、次回以降も引き継がれる
- 会議の場面に合わせて、使い分けると見やすい
よくある質問(FAQ)
Q. レイアウトの設定は、他の参加者にも反映されますか?
いいえ、自分の画面の見え方だけが変わります。
Q. 「タイル表示(従来版)」と表示されているのはなぜですか?
公式のヘルプでは、タイル表示が従来版として表記されている場合があります。基本的な使い方は同じです。
Q. 会議ごとにレイアウトを設定し直す必要がありますか?
タイルの数は引き継がれますが、レイアウトの種類は、会議ごとに確認しておくと安心です。
