外出先などで、スマートフォンからGoogleスプレッドシートを使いたい――そんな時のアプリの使い方と、できること・制限を解説します。
この記事でわかること
- アプリのインストール方法
- スマホでできること
- 書き出しできる形式
- スマホならではの制限
結論から言うと、iPhoneはApp Store、AndroidはGoogle Playから「Googleスプレッドシート」アプリをインストールすれば、スプレッドシートの作成・閲覧・編集ができます。
1. アプリのインストール
- iPhone:App Storeで、「Googleスプレッドシート」を検索してインストール
- Android:Google Playで、「Googleスプレッドシート」を検索してインストール
2. スマホでできること
- スプレッドシートの新規作成、閲覧、編集
- Excelファイル(XLS・XLSX)の編集
- 共有と、権限の設定(閲覧・コメント・編集)
3. 共有の基本
スマホアプリからも、他の人とスプレッドシートを共有できます。共有の考え方は、GoogleDriveの共有と共通しています。詳しくは、別記事「グーグル スプレッド シート 共有の基本から応用までわかりやすく解説」もご覧ください。
4. ファイルの書き出し
- iPhone:PDFとXLSX形式に書き出せる
- Android:XLSX、ODS、PDF、HTMLなどにも対応している
5. スマホならではの制限
公式ヘルプでは、次のような制限が案内されています。
- シートの非表示・再表示や、シートタブの色付けは、パソコンで行う
- パソコンで開ける大きなファイルでも、端末のメモリによっては、スマホで開けないことがある
6. 小さい画面での操作のコツ
- 大きな表の編集は、パソコンで行い、スマホでは閲覧や、簡単な修正にとどめる
- 画面を拡大・縮小しながら、見やすい大きさで操作する
7. オフラインでの利用について
オフライン編集についても、公式にヘルプがあります。ただし、詳細な手順は、今回の確認では取れていないため、利用する際は公式ヘルプを確認してください。
8. パソコンとの使い分け
複雑な関数や、大量のデータの編集は、パソコンで行い、スマホでは、確認や、簡単な入力に使う、といった使い分けがおすすめです。
まとめ
- App StoreまたはGoogle Playから、無料でインストールできる
- 作成・閲覧・編集・共有・Excelファイルの編集ができる
- 一部の機能はパソコンでのみ行える
- 大きなファイルは、スマホで開けない場合がある
よくある質問(FAQ)
Q. アプリは無料ですか?
はい、アプリのインストール自体は無料です。
Q. パソコンで作ったスプレッドシートを、スマホでも見られますか?
同じGoogleアカウントでログインすれば、どの端末からでも見られます。
Q. スマホで編集した内容は、パソコンにも反映されますか?
クラウドに保存されるため、パソコンにも反映されます。

